鹿児島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
本年8月、中央駅前キャンセビルへの移転を行ったわけですが、現状を認識する上でこの移転による効果は登録状況やマッチング数、採用決定数に現れていますでしょうか。 答弁を願います。
本年8月、中央駅前キャンセビルへの移転を行ったわけですが、現状を認識する上でこの移転による効果は登録状況やマッチング数、採用決定数に現れていますでしょうか。 答弁を願います。
第2点、保育士・保育所支援センターについて、マッチング件数、採用決定数の推移。 近年、減少傾向にあることの課題をどのように認識しているか。 利便性の向上を図るために設置場所を移転するとのことであるが、どのような場所を考えているのか。 以上、答弁願います。 次に、児童相談所設置についてであります。
これまでの採用決定数を平成28年度から令和2年度まで順に申し上げますと、74、109、121、63、35件となっております。 以上でございます。 [中元かつあき議員 登壇] ◆(中元かつあき議員) 答弁いただきました。 採用決定数は平成30年度にピークを迎え、その後年々下降していますが、この実績結果をどのように分析されるものかお示しください。 答弁願います。
保育士・保育所支援センターの過去3年間の求人、求職、マッチング、採用決定数を順に申し上げますと、平成30年度、377、425、130、121、令和元年度、383、335、64、63、2年度、512、290、42、35となっております。主な相談内容としましては、潜在保育士等からの再就職や資格取得に関わるもので、減少傾向にある求職、マッチング、採用決定数を増加させる必要があると考えております。
第3点、鹿児島市保育士・保育所支援センターの直近5年間の実績、マッチング数と採用決定数、併せて課題と対応策。 以上、答弁願います。 次に、鹿児島市子どもの未来応援プランと子どもの未来応援条例(仮称)制定事業について伺います。 第1点、プランの位置づけと条例制定の目的。 第2点、プランについて、まず、4つの重点施策の具体的な項目。
保育士・保育所支援センターにおける平成28年7月の開設から令和元年度までの採用決定数は367件で、潜在保育士の復職につながっているものと考えております。
第五点、マッチング数と採用決定数。 第六点、行政の広報活動に対する協力。 第七点、今後の課題。 以上、答弁願います。 次に、保育士の処遇改善について伺います。 先ほど申し上げたように、待機児童解消のためには保育士不足を解消することが必要であり、離職を防いだり新規就労を促したりする観点からも、保育士のスキルアップを含む処遇改善は重要であります。 そこで、以下お伺いいたします。
第五点、マッチング数と採用決定数。 第六点、広報活動に対する取り組み。 以上、答弁願います。 次に、障害者の福祉に関して伺います。 本年七月二十六日未明に神奈川県相模原市の障害者施設で十九人が死亡、二十七人が負傷するという衝撃的な事件が発生しました。戦後最悪の殺人事件ということで連日のように報道され、事件の背景には被疑者の障害者に対する強い偏見、差別感情があったことなどが報道されております。